進学ゼミナール(同志社香里中学校)

2017年10月05日

平成29年10月4日(水)実施

 同志社香里中学校の入試部主任の瀬尾治興先生をお招きして、5・6年生と参加希望保護者を対象に、進学ゼミナールを開催しました。
 まず、同志社香里中学校の制服私服化の歴史を話題にして、「同志社香里中学校の自由」について、お話しされました。自治会(高校)や生徒会(中学校)の働きかけで私服化されたのですが、いい加減なことをしていると、校則が増えてしまったそうです。「自分勝手なことができる自由」ではなく、「責任を伴う自由」の大切さを教えていただきました。また、ボランティア活動を例に挙げ、型にとらわれない「自由な発想」の大切さについても、お話しいただきました。「ラオスに学校を建てよう!プロジェクト」のために、生徒会が企画・開発したクリップとノートを販売することで、学校を1つ建設することができたのだそうです。いくつかのお話の後、「自由とは与えられるものではなく、手に入れるものであって、『自らやる』『限界を作らない』『他者を認める』ことが大切である。」とまとめられました。
 わかりやすく歯切れのよいお話に引き込まれ、時間があっというまに過ぎてしまいました。お忙しい中、ご来校くださいました瀬尾先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。