5・6年生林間学舎(ハチ高原)

2017年7月7日

平成29年7月5日(水)~7月7日(金)実施

 5、6年生が、兵庫県のハチ高原へ、林間学舎に行ってきました。
 バスで移動し、ハチ高原に到着。入館式では、児童代表挨拶の後、避難訓練を行いましたが、やり直しがあり、「命を守るための訓練」であることを実感しました。

 午後は、鉢伏山登山です。頂上をめざして登りました。途中、色々な班から仲間を励ます声が聞こえてきたことは、とても嬉しいことでした。夕食後のキャンプファイヤーは、副班長を中心に、みんなで盛り上がることができました。

 2日目は、朝食前にボランティア清掃を行いました。午前中は、まずオリエンテーリングを、その後、飯ごう炊さんを行いました。飯ごう炊さんでは、カレーライスを作りました。自分たちで作った料理は、不思議とおいしいものです。悪戦苦闘する班が多かったのですが、「いただきます。」の後は、笑顔があふれていました。 

 2日目の午後は、焼き板作りと魚つかみを行いました。焼き板作りでは、手が真っ黒になりながらも真剣に磨いていました。魚つかみでは、一生懸命に魚を追いかけていました。そのあとは、串に刺して焼き、おいしくいただきました。私たちの命は、他の命をいただくことによって生かされているのです。  

 夕食後は、各班ごとに班会です。それぞれが真剣に取り組んでいました。頑張れた点や課題点(明日、具体的にどうしていくのかなど)を確かめ合いました。曇っていたため、星の観察はできなかったのが残念でした。ナイトハイクでは、班でまとまってワクワクドキドキしながら歩く姿が見られました。

 3日目がスタートしました。朝食の前に、ボランティア清掃を行いました。みんな黙々とゴミを集めていました。朝食の後は、アイスクリーム作りです。みんなで一生懸命に材料をかきまぜたら、材料を入れた容器にふたをし、交代交代で転がしました。どの班もおいしくいただくことができました。その後、ネイチャーゲームをしました。班ごとに、「鳥の巣」「セミの抜け殻」などを見つけたり、「カラスの鳴き声」を聞いたりしたら、ビンゴカードに○をしていくものでした。自然を感じながら、班で協力して取り組んでいました。

 この3日間での課題の1つは、「挨拶」や「ありがとうございました。」の言葉でした。できる子だけがするのではなく、全員が、「自分から進んで、はきはきと、笑顔で行う」ことが大切です。全員がしっかりと実践するのは難しいものですが、自分自身の成長のためには、欠かせないことです。
 出発前、山北校長の話の中で、特に強調されていたことは、「周りの方々への気配り」でした。「周りの方々への気配り」は、とても大事なことです。学校へ戻ってからも、そして、家庭においても、実践を続けてほしいと強く思いました。