皆既月食(赤い「ブルームーン」)~集会のお話より~

2018/01/25

平成30年1月25日(木)実施

 「1か月の間に2回満月が起こる時、その2回目の月を『ブルームーン』と言います。」朝の集会では、表彰をしたり、教師が順番に話をしたりします。この日は、皆既月食(赤い「ブルームーン」)についての話がありました。このブルームーンが、今回は皆既月食で赤く見えるそうです。

 皆既月食は、太陽、地球、月が一直線に並んだ時に起こります。月が地球の陰の中に入ってしまうと全く見えなくなるように思われますが、地球の大気の影響で太陽の光が曲げられて、月まで届くのだそうです。その際、波長の短い「青い光」は散乱してほとんど届かないのですが、波長の長い「赤い光」は月まで届くので、赤く見える(赤銅色)ということです。

 1月31日(水)20時48分頃から「白色」の満月が欠け始め、21時51分には皆既食の状態になり、23時8分まで、「赤銅色(しゃくどういろ)」の満月を楽しむことができます。次回、日本で見られるのは「19年後」とのことです。1月31日(水)の夜は、保護者の方と一緒に、また、寒さ・安全対策を万全にして、観察をしてほしいと思います。